130件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

市民との対話集会について、若者関心が湧くようなテーマ設定による参加促進に期待する。  市政世論調査について、回収方法改善や、各年代に特化したアンケート作成とともに、データ有効活用を望む。  人権教育啓発推進について、ネット公開されている被差別部落名などのチェックに継続的に取り組まれたい。 (危機管理防災局)  災害予防対策充実について、防災士の育成に努めたことを評価する。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

市民との対話集会について、若者関心が湧くようなテーマ設定による参加促進に期待する。  市政世論調査について、回収方法改善や各年代に特化したアンケート作成とともに、データ有効活用を望む。  人権教育啓発推進について、ネット公開されている被差別部落名などのチェックに継続的に取り組まれたいとの意見がありました。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

市民生活部市民協働課市民との対話集会について、今後は若年世代参加を促進していくとのことで、期待している。本市において、若者がどんなコミュニティーを形成して働き、暮らしているか、調査、想定して、広報、集客してもらいたい。また、若者関心が湧くようなテーマを設定し、市政課題について知恵を貸してもらいたい、一緒に考えてもらいたいといったメッセージを積極的に打ち出して進めてもらいたい。  

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号

次に、第3目広報聴費広報・広聴の充実、広聴事業は、広く市民意見をお聞きし、また市政への理解をより深めていただけるよう、市民との対話集会をはじめとした記載の事業を実施しました。市民との対話集会は、市長とすまいるトーク開催し、500人を超える皆様から参加いただき、意見交換を行いました。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

さらに、市政に関する意見聴取の場において若年世代参加推進するため、新たな対話集会など若者向け聴事業を実施します。  次に、26ページ、危機管理防災局、(1)、防災知識普及啓発について、新潟地震が発生した6月16日に全市一斉地震対応訓練を実施しました。また、女性視点を取り入れた防災講座開催避難所避難場所での標識板の新設や更新を行いました。  

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

地域独自の予算につきましては、当初本年度に制度設計し、令和5年度に予算要求することとしておりましたが、私が市民皆さんとの対話集会などの中でお聞きした地域活動支援事業の廃止後の地域における公益的な活動への支援に関する意見や、本年5月の市議会からの提言を踏まえ検討を重ねてきた結果、仕組みの概要について一定の整理を行い、令和5年度当初予算編成への反映が可能と判断したことから、8月の総務常任委員会所管事務調査及

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日市民厚生常任委員協議会−06月14日-01号

13ページ、広聴事業は、市政への理解を深めていただくため、市長が直接市民皆様意見交換する市民との対話集会などを行います。  14ページ、コールセンター電話交換運用事業は、コールセンターでは引き続き各種手続の問合せやイベントの申込みなどに年中無休で対応するとともに、コールセンター電話交換業務令和7年度の業務統合を目指し、両業務の一体的な運用を図るものです。  

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

市民との対話集会について、  参加者が固定しないよう、積極的に工夫されたい。  市民相談事業について、  弁護士相談のさらなる拡充を要望する。 との意見、要望がありました。  次に、危機管理防災局について、  避難行動支援者支援制度保険について、  万が一の事態に備える制度であることから加入を評価する。  

上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号

そのうちまた髙橋議員とか小林議員とか、関係する議員皆さんにもお声がけをして、地元での対話集会といいますか、協議をする場所を設けていきたいと思いますので、その際にはまた御協力いただければと思っております。 ○飯塚義隆議長 6番、髙橋浩輔議員。 ◆6番(髙橋浩輔議員) 御答弁をいただきました。様々な動きが始まりつつあるようで、少し安心をしました。

新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日市民厚生常任委員会-03月09日-01号

次に、第3目広報聴費のうち、広報・広聴の充実、広聴事業は、市民市長が直接意見交換を行う市民との対話集会、市政への意見などを手紙やメールでお寄せいただく市長への手紙市民ニーズなどをアンケート調査する市政世論調査市所有のバスで市の施設を見学し、市政への理解を深めていただく動く市政教室を実施します。

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

広聴関係では、引き続き市民との対話集会や、市長への手紙行政苦情審査会などを実施するとともに、コールセンター電話交換統合を目指し、両業務の一体的な運用を図るほか、無料法律相談人権教育啓発推進に取り組みます。  続いて、危機管理防災局です。55ページをお開きください。  

阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号

、一方この感染症の蔓延といいますか、これを抑える立場である私が、そうした会合を開くことはというふうなところからも、開催には至ってきていないというのが現実でございますけれども、少し落ち着いてきたというと大変あれですけれども、今年度といいますか、昨年の4月からは、まず、春の区長会議でぜひ皆さんのほうから、そうした中で、区長さんだけじゃないんですけれども、題名がちょっと大きくて恐縮なんですが、町長との対話集会

上越市議会 2021-09-28 09月28日-08号

市民対話事業で、委員からの市民市長対話集会オンラインで行うなどして開催することは考えなかったのかとの質疑に、理事者から、対話集会のよさは顔を合わせて対面で話をするところと考えているため、コロナ禍開催を断念したが、今後は対面を基本としながらもオンライン開催の研究をしていきたいとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。  

上越市議会 2021-06-15 06月15日-03号

今までの政策決定でも行政手続はきちんと条例どおりにのっとっているし、市長自ら市民との対話集会も行っている。全国でもまれに見る市長諮問機関である地域協議会まで創設し、答申まで行っている。それなのに、なぜに市民の不満が聞かれるのかと私は不思議に思っていました。私なりの答え、苦情市民から寄せられる原因で考えられるのは、市民への気配り、配慮の低下に起因すると考えております。